地ビールとは。

地ビールとは、緊急経済対策の一環として、1994年4月の酒税法改正により、ビールの最低製造数量基準が2000klから60klに緩和されたことを受けて全国各地に誕生した地域密着・小規模醸造のビール会社による、地方ローカルブランドのビールのことである。
少量生産のため大手ビールメーカーのビールに比べて割高であるが、さまざまなスタイル(エール、ピルスナー、ヴァイツェンなど)のビールを醸造しており、大手ビールにはない個性的な味わいを楽しめるのが最大の魅力である。

2010年6月1日火曜日

オーストリア「ツィラタール ヴァイス」。

 
ミッドタウンナイトで一番印象に残った(おいしかった!)ツィラタールのドュンケル。
もういっかい飲みたい!とは思ったものの、冬季限定ビールのようで、仕入れることができず。。
代わりにといってはなんですが、通年販売してるヴァイスを成城石井で購入!














見た目は日本のビールとあまり変わらず、小麦色。














お味は…。
最初ののどごしは、ラガータイプ(いわゆる日本のビール)に似たかんじで、すっきりとした味わい。
後味にホワイトビールらしく、ほのかに甘い香りが。











うーん・・・
しょうじき・・・、びみょう!!

thanks.

0 件のコメント:

コメントを投稿