地ビールとは。

地ビールとは、緊急経済対策の一環として、1994年4月の酒税法改正により、ビールの最低製造数量基準が2000klから60klに緩和されたことを受けて全国各地に誕生した地域密着・小規模醸造のビール会社による、地方ローカルブランドのビールのことである。
少量生産のため大手ビールメーカーのビールに比べて割高であるが、さまざまなスタイル(エール、ピルスナー、ヴァイツェンなど)のビールを醸造しており、大手ビールにはない個性的な味わいを楽しめるのが最大の魅力である。

2010年4月19日月曜日

ヤッホー・ブルーイング。

 
日本ではめずらしいエールビール。
芳醇な香りとその味にはまってます。

エールビールは室温で飲むようだから邪道かもだけど、おもいっきり冷やして飲むのが好きです。
そこは日本人として、ビール=きんきんに冷たいの図式が成立しちゃってるみたいで。

通に飲むより、自分が美味しく飲めるほうが大切だよね。

さいきんはスーパーでもよく見かけるので、ぜひ飲んでみてくださいっ



とりあえず試してみたい方はこれ!
送料無料で\10,00、しかも普通に買ったらよなよなエール1本\260、東京ブラック\280、スーパーじゃぜったい割引になることがないので、お得です。



よなよなエールが大好きで、人生全力な方にはこれ!



あと個人的に買いたいもの。
とうとう軽井沢高原ビール2010が発売に!
2009はよなよなエールを超えた!?と思うほどの美味しさだったので、期待大です。
ただ、今回は赤いビールということで、2009とは方向性が違うみたいだけど、それでも飲んでみたい!!

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